「全部欲張りたい」ワーママが、自分らしいバランスを見つけるまで
仕事も頑張りたい。
子育ても手を抜きたくない。
それに、最近は自分のやりたいこともどんどん増えてきた。
この気持ち、きっと今これをお読み頂いているあなた、いくらか共感できるところがあるんじゃないかなぁと。
仕事は自分の成長につながるし、楽しい。
でも、子どもとの時間も大事にしたいし、できるだけそばにいたい。
さらに、自分の学びや挑戦したいことも増えてきて、もっと時間がほしくなる。
「どれかを諦めたら楽になるのかも?」
そう思ったこともあります。
でも、やっぱり私はどれも大切にしたい!
だからこそ、どうやったら「ちょうどいいバランス」を見つけられるのか、ずっと模索しているんです。
「効率的に動くことが最優先!」だった数ヶ月前の私
数ヶ月前までの私は、時間をどう使うかをとことん追求して、意識して過ごしていました。
特にワーママの時間は限られているから、「無駄な時間をなくすこと」が一番大事だと信じてやまない。
- 自転車通勤中 → TED Talkで英語のインプット
- 料理中 → YouTubeで情報収集(ついでに子どもたちの英語リスニングも強化)
- ドライヤー中 → 片手で読書
「何もしていない時間=もったいない時間」だと思って、常に何かを学ぶように自分で癖づけていました。
だから、週末の娘のサッカー練習2〜3時間、ただ座って見守っているお母さんたちの姿がもう信じられなくて。
「え、ねぇ、この時間、本読まないの?」「ライティングとかしないの?大丈夫?!」と、本気で思っていました。
でも、ある日娘に言われたひと言で、何だか違和感というか(今思い返すと)それ以来考え方が徐々に変化していったようにも思います。
「今日のプレー、ちゃんと見てた?」娘のひと言にハッと
サッカーの練習帰り、娘がポツリと聞いてきました。
「ママ、今日の私のプレー、ちゃんと見てた?」
「えっと‥どれのこと話してる?」と答えながら、誤魔化しましたが
(いや、たぶんってゆーか絶対見てないな。)
,,私って何のためにここにいるんだっけ?
私はおそらく他のママさんたちの空気を壊さないよう、隠れ隠れカバンの中の単語帳を読もうと試行錯誤していた時でしょう。
試合の流れをしっかり追っていたわけでもなく、ナイスプレーをしたときに「いいね!」と声をかけることもできていなかったのです。
でも、子どもにとっては「そばにいて、ちゃんと見てくれていること」がすごく大きな意味を持つんですよね。
- ナイスプレー!と褒めてもらえること
- 帰り道に「ここが良かったね」と話せること
- ただただ「自分の存在を認めてもらえること」
それが自己肯定感につながり、次へのエネルギーになるんです。
それに気づいてから、「効率的に時間を使うこと」がすべてではないんだなと思うようになりました。
仕事・子育て・自分の時間、どう折り合いをつける?
ここで改めて考えました。
私は「仕事も」「子育ても」「自分のやりたいことも」全部大切にしたい。
でも、何もかも100%完璧にやるのは無理。
じゃあ、どうやってバランスを取る?
今の私の答えは、**「どれも大切にしつつ、その時々で優先順位を柔軟に変える」**ということです。
• 仕事を頑張る時期
→ プロジェクトが佳境なら、多少子どもとの時間が減っても仕方ないと割り切る
• 子どもに寄り添う時期
→ 成長の節目や心が不安定なときは、できるだけそばにいる
• 自分の時間を大切にする時期
→ 子どもが習い事に行っている間は、仕事ではなく自分の学びに時間を使う
100:0で何かを手放すのではなく、そのときどきでバランスを変えていけばいいんですよね。
母親も、自分の人生を楽しんでいい
子どもが成長して親から離れていったとき、「私の人生って…?」と空っぽにならないようにするためにも、母親自身が自分の人生をしっかり楽しむことが大切だと思います。
それに、子どもにとっても「ただ尽くしてくれる母親」よりも、「自分の人生を歩んでいる母親」の方が、憧れの存在になれるんじゃないかなとも思うんです。
母親が「やりたいことに挑戦して、楽しそうにしている姿」こそが、子どもにとってのロールモデルになるはず。
このブログは、「ちょうどいいバランス」を一緒に模索する場所
だから、このブログでは「仕事・子育て・自分の時間のちょうどいいバランス」を一緒に考えていきたいと思っています。
• 「仕事も子育ても頑張りたいけど、時間が足りない」
• 「子どものために全力を注ぎたいけど、自分のことも大事にしたい」
• 「家族のためにお金も時間も使いたいけど、将来の自分の人生も考えたい」
そんな悩みを持つ人と、一緒に「自分らしいバランス」を探せたらいいなと思っています。
私自身、まだまだ模索中です。
でも、こうやって考え続けることが、きっと「自分にとってのちょうどいい形」を見つける第一歩になるはず。
あなたにとっての「ちょうどいいバランス」は、どんな形ですか?
ぜひ、一緒に考えていきましょう。