子どもって、最初から自由な発想を持っているんですよね。でも、それがどう伸びるかって、私たち大人の関わり方にかかっているんだなって、最近よく思います。どんな環境で育てるか、どう接するかで、子どもの創造力や自信って大きく変わってくるんだなって感じています。
今日は、我が家の娘のエピソードを通じて、子どもの自由な発想をどう育てていくか、私が大切にしていることをシェアしたいと思います。
ポケモン係が生まれた背景
ある日、娘が「係決めどうする?」って話をしてきました。学校では、普通、選択肢があってその中から選ぶ感じが多いじゃないですか。でも娘、選択肢にない「ポケモン係」を提案したんです。
ポケモンが大好きな娘は、クラスのみんなにポケモンについて紹介したり、クイズ大会を開いたりしたいと考えていたようで。そのアイデアを、先生がすぐに「いいね!やってみな」と受け入れてくれて、娘も自信を持って始めました。
ポケモンのイラストを描いて掲示したり、Googleスライドでクイズを作ったり。さらに、しおりを作って配ったり、友達からリクエストを受けて絵を描いてあげたりしていました。
なぜ自由な発想ができたのか?
どうして娘はこんなに自由な発想を持っているのかな?それは、私が幼少期にロンドンで過ごした経験が大きいんじゃないかと思うんです。ロンドンでは、型にはまらない発想が尊重される文化があって、そこから受けた影響が娘にも反映されているんだと思います。
さらに、娘たちもホーチミンのインターナショナルスクールで過ごした経験があるので、異文化で育ったことで、自然と柔軟な考え方が身についているのかもしれません。
もちろん、家庭でのサポートも大きいです。私は娘がやりたいことをできるだけ応援して、「できない」と決めつけずに、「どうやってやるか?」を一緒に考えるようにしています。
ポケモン係も最初はただの思いつきだったかもしれませんが、私が「面白そう!」と応援することで、実現できたんだと思います。
子どもの自由な発想を伸ばすために大切なこと
1. 子どもの発想を否定しない
子どもが新しいアイデアを出してきたとき、「それは無理だよ」と否定するんじゃなくて、「面白いね!どうやってやるの?」と一緒に考えるようにしましょう。否定せずに応援することで、子どもは自分のアイデアに自信を持って挑戦できるようになりますよ。
2. 選択肢を広げてあげる
日本の学校では、決められた選択肢から選ぶことが多いですが、子どもには「他にも方法があるんじゃない?」と広い視野を持たせることが大事です。ポケモン係のように、自分でアイデアを提案してそれを実現できる力を育ててあげたいですね。
3. 家庭での環境作り
日本の文化では、周りと同じようにすることが大切にされる場面が多いけれど、家庭では「型にはまらなくていいんだよ」と伝えることで、子どもは自由に考えることができるようになります。私がロンドンで学んだ「自由にやってみる」という姿勢を、娘にも大切にしているんです。
4. 小さな成功体験を大切に
娘がポケモン係を提案し、それが実現したことは、彼女にとって大きな成功体験でした。自分のアイデアが受け入れられ、形になった経験が自信につながり、次の挑戦にも積極的に取り組む姿勢が育まれます。
まとめ
子どもって、本当に自由な発想を持っていますよね。その発想を伸ばすか抑えるかは、私たち大人の接し方次第だと思うんです。「決められた枠の中で選ぶ」ことを求めるのではなく、「枠を作り直してもいいんだよ」と伝えることで、子どもはのびのびと創造力を発揮できるんです。
娘のポケモン係のように、小さな成功体験を通じて自信を持ち、次々と新しいアイデアを生み出していく姿を見ると、私も本当に嬉しいです。
これからも、子どもたちの自由な発想を大切にして、サポートしていきたいなと思っています。もし、同じように子どもの成長を見守っているお母さんたちがいたら、一緒に自由な発想を育てていきましょう;)
Sweet dreams, everybody